本のうわさ

久しぶりにモブログです(^-^)/
ソネブロがケータイでも見られるようになって、モブログ投稿も楽になったけど・・・
セキュリティ固いね(￣▽￣;)

まあ、いいことだけど、ケータイからのアクセスアップを狙ってたので、ちょっとガッカリ(´-ω-`)
ポータルサイトとかにはほとんど登録できんから、あくまでケータイでは編集がメインで、閲覧はついでなのね(´Д｀)

一応、ケータイからこのブログを見るときは、こちらから↓

https://mobile.so-net.ne.jp/mblblog/list_entry.php?u=yuseum

（QRコードも「QRコード作成＆活用のススメ」を参照に作ってみました(^^)）

さて、本題。
といっても、ちょっとだけど!щ(゜▽゜щ)
分かる人には分かるマニアネタε=ε=(ノ≧∇≦）ノ

論創社の論創海外ミステリの話。
1) ナイオ・マーシュの「踊る従僕」Death and the Dancing Footman やマージェリー・アリンガムの「葬儀屋の次の仕事」More Work for the Undertaker の発刊は、2008年になりそう。
(アリンガムは2009年かも( ゜∠゜))

2) パトリック・クェンティンも2008年になりそうだけど、予告済みの「悪魔パズル」Puzzle for Fiends か、あるいは「愚者パズル」A Puzzle for Fools（過去に「癲狂院殺人事件」というタイトルで邦訳）の新訳がでるそうだ＼(*⌒0⌒)ｂ♪
(邦題はいずれも仮題)

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