マリオネットの罠
赤川次郎さんを読むのは久しぶりでしたね。
中・高のときは良く読んだものですが。
でも、この初期作品は読んでませんでした。
というのも、文春文庫は(当時の)田舎の書店ではマイナーだから、なかなか入手できなかったこともあります。
角川文庫や光文社文庫などは楽に入手できましたけどね。
マリオネットの罠
赤川次郎さんを読むのは久しぶりでしたね。
中・高のときは良く読んだものですが。
でも、この初期作品は読んでませんでした。
というのも、文春文庫は(当時の)田舎の書店ではマイナーだから、なかなか入手できなかったこともあります。
角川文庫や光文社文庫などは楽に入手できましたけどね。
もう20年以上前の作品なので、多少古臭さもありますが、未読の方はぜひ読んでみてください。
古本屋さんなどで、比較的楽に手に入ると思います。
2006年度に「新装版」が発売されました(^o^)