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12/18 追記
『甘美なる危険』。昨日、手元に届きました♪
併録されている短編の『クリスマスの言葉』Word in Seasonは、5ページ強の小品ですけど、犬好きの方にはオススメですよ ▽・w・▽
なんでも、
「すべて人間に飼われている動物はクリスマス・イブの真夜中前の一時間、人間の言葉を話す能力を与えられる」
そうで、そのクリスマス・イブに、キャンピオンとアマンダがケンカをしてアマンダが出て行ったとき、キャンピオン家の飼い犬「ポインズ」は・・・。
ハート・ウォーミングなファンタジーで、まさにクリスマスにピッタリな作品です(#^_^#)



ええーと、このブログ。
最近、BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」ブログランキングで、なんと1位だったりするのですが・・・。
(先日は、瞬間風速だけど、BlogPeople「音楽・エンターテイメント」ブログランキングでも1位だったのですが(汗))

すみませんm(__)m
羊頭狗肉なブログでして(__;)

ということで(って、おいヾ(℃゜)々)
今日は、今の時期にピッタリ(?)の「海外古典ミステリ」を・・・。

・・・と申したいところですが、↓の本がまだ届かなくて(..;)

『甘美なる危険』Sweet Danger
マージェリー・アリンガム著(小林 晋訳)


この本、1週間くらい前に発売された本で、最初はその数日前にAmazon.co.jpさんで予約したのですが・・・。

ご注文時に予定して おりました発送予定日となっておりますが、まだ下記の商品の調達ができておりません。(中略)これに伴い現時点において目処となる発送予定日に変更させていただいております。


「ま、仕方ないかぁ。」
と思って、変更された発送予定日を見てみると、、、

遅すぎるだろ(゜o゜)ヾ(--;

急遽、発売延期になったのかと思ったら、オンライン書店ビーケーワンさんでは普通に発売していたので、そちらで注文し直しました(・_・ )ノ"" ゜
・・・その後、Amazonさんでも普通に販売しているから、ま、何かの入力ミスでしょうf^_^;