まあ、かわいい子猫DSについては、「キラ☆タメ!」ブログに書くとして…
(ブログパーツは置きましたが(=^..^=)ミャー)

あと、このブログタイトルは、平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」のメロディーで♪w

 

  • 『猫とねずみ』 (ハヤカワ・ミステリ 472)
  •  

    ↑はYuseumの敬愛するクリスチアナ・ブランドの作品だけど、ブランドの邦訳作品の中で、この本だけ持ってなかったんですよ。

    でも、ブランドの作品はしばしば品切れになる。
    (今も、Yuseumが感想を書いた『ジェゼベルの死』やら『疑惑の霧』やらが品切れ`s(-・-;) )
    ので、先日ようやく購入したのですが、この『猫とねずみ』を今の今まで購入しなかったのは、この作品が「ノン・シリーズのロマンティック・サスペンス」だからというのもあったけど、↓の本にある「北村薫さんの解説」が大きく影響していますf(^ー^;

    招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)

    • 作者: クリスチアナ・ブランド, 深町 真理子
    • 出版社/メーカー: 東京創元社
    • 発売日: 1990/03
    • メディア: 文庫


    ストーリー自体は面白そうなんですよ、『猫とねずみ』
    ポケミスにあるあらすじによると、

    雑誌「乙女の友」の女性記者、≪ミス身上相談≫のカティンカのもとに、愛らしいウェールズの少女アミスタから恋の身上相談の手紙が届いて、それから話がトントンと進んでアミスタは結婚した…はずだったのが、いざカティンカの故郷でもあるウェールズのアミスタの家へ足を運ぶと、アミスタなんて女性はいない(?_?)エ?