復刊ドットコムによれば、E・D・ビガーズの『チャーリー・チャンの活躍』が復刊するそうです。
ビガーズといえば、先日↓の作品が本邦初訳されたばかり。
気になります(э。э)b

チャーリー・チャン最後の事件

  • 作者: E.D. ビガーズ
  • 出版社/メーカー: 論創社
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本

気になる作品をもう1つ。
フレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」が復刊するようです。

まっ白な嘘 (創元推理文庫)

  • 作者: フレドリック・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫
↑が復刊するようですよ。(いいことだ!)

3月にはパーシヴァル・ワイルド『検死審問ふたたび』 も出版されるので、Yuseumの中ではプチ創元推理文庫ブーム!?