復刊ドットコムによれば、E・D・ビガーズの『チャーリー・チャンの活躍』が復刊するそうです。
ビガーズといえば、先日↓の作品が本邦初訳されたばかり。
気になります(э。э)b
気になる作品をもう1つ。
フレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」が復刊するようです。
3月にはパーシヴァル・ワイルド『検死審問ふたたび』
復刊ドットコムによれば、E・D・ビガーズの『チャーリー・チャンの活躍』が復刊するそうです。
ビガーズといえば、先日↓の作品が本邦初訳されたばかり。
気になります(э。э)b
気になる作品をもう1つ。
フレドリック・ブラウンの短編集「まっ白な嘘」が復刊するようです。
3月にはパーシヴァル・ワイルド『検死審問ふたたび』
そんなわけで、長らく積ん読状態になっていた↓の作品を読んでいるYuseumでした(^^)/~~~
※)その他のYuseum読了本(・・・備忘録ですw)
クリスティーの 『マギンティ夫人は死んだ』 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
同じく 『鳩のなかの猫』 (意外に面白かった!)、 『第三の女』 (イマイチ(゜ペ;))
現在、 『死との約束』 も読書中。
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