こちらの記事の続きで、Yuseumの読書備忘録も兼ねます(^^)
「死せる案山子の冒険」は買ってすぐに読んだので、それ以外に。。。
GETした本は。
こちらに書いた『検死審問』の続編です。本邦初訳。
あとは、東京創元社の文庫創刊50周年記念企画(作者が選ぶ創元推理文庫・創元SF文庫)で復刊した、 『チャーリー・チャンの活躍 』(創元推理文庫 122-1) と 『まっ白な嘘』。
ところで、話はそれますが、創元推理文庫は読者に対しても先日復刊アンケートを実施していたのですが、その結果が出たみたいで、アンケートで上位にランクしたヘレン・マクロイ 『幽霊の2/3』 、 『殺す者と殺される者』 、そして、F・W・クロフツの 『フレンチ警視最初の事件』 が新訳復刊されるようです(!o!)オオ!
マクロイについてはこちらの記事で少し触れましたが、『幽霊の2/3』なんてヤフオクに出品されたら10万円はする稀少品ですからね〜#59140;
これは楽しみですo(^-^)o