「みすみす」でモブログといえば…

そうです！
マニアなミステリ情報〜ヽ(*´▽)ノ♪
(って、誰も聞いてない？(6￣ ￣))

今月は、結構本を買ったけど、その中の1冊は後で紹介するとして、今日は11月にYuseumが必ず買うと思われる本を3冊v(・∀・*)

★「ナツメグの味」ジョン・コリア
KAWADE MYSTERY, 11/19
[異色作家短編集]の「炎のなかの絵」のジョン・コリアです(。-∀-)

★『道化の死』ナイオ・マーシュ
国書刊行会 世界探偵小説全集, 11月下旬
いよいよ、この全集の最後(？)を飾るのは、英国女流ミステリ作家四天王のひとりであるマーシュの傑作！

★『大聖堂の殺人』マイケル・ギルバード
長崎出版 GEM COLLECTION, 11月刊行予定
『スモールボーン氏は不在』(→これは面白い(*´∀`)♪)のヘイズルリック警部登場の、英国ミステリ界の重鎮だったマイケル・ギルバードの処女作。

コメント 2

「ナツメグの味」ジョン・コリア
↑これは読みたいです！
昔、『幻想と怪奇』などの怪奇小説にハマっていた頃、
この人の作品も読んだような記憶があります。
サンリオ文庫だったかなぁ・・・あやふやですが。
by チヨロギ (2007-10-25 01:30) 

チヨロギさん、ぼくも僕も僕もジョン・コリアに注目です。
もっとも、最初は、
「ナツメグ・・・。ふーん。」
と、それがジョン・コリアの短編集だと気づくのに１ヶ月以上かかりましたがｗ
発売日、11/15に早まりそうですねo(^o^)o
by ゆーじあむ (2007-10-28 19:31)