夢うつつ…(__).。oO [徒然]
それは、昨日。
妹の「あろま」と睡眠について話をしていたときのこと。
Yuseum「相変わらず、眠りが浅いんすよ(;-・。・-;)」
あろま「ふぅん。」
Yuseum「そうそう、睡眠といえば今朝も面白い夢を見たね〜。」
あろま「ふぅん。」
Yuseum「あろまちゃんのケータイに、半年ぶりか1ヶ月ぶりか忘れたけど、久し振りのお友達からメールが来てたんだけどぉ」
あろま「そ、そうw」(なぜか苦笑い)
Yuseum(笑いながら)「それが久し振りの友達なのに、『元気〜?』とか『久し振り〜。』とか一切書いていなくて、ただ一言。『雨の日はゆううつ』ってしか書いていな・・・」
あろま「そ、それ!? 現実ですから」
一瞬の沈黙の後、2人とも大爆笑
実は、その夢を見た(と思っていた)晩。
AM0:30頃にパチッと目覚めたYuseum
起きていた妹と洗面所で出くわし、しばし話をしたことまでは覚えていたのだが
あろま「その時、お笑いネタとしてそのメールの話をしたんだけど、 兄ちゃん、『ふうん〜。』といった感じでそのまま去っていったから、(これはネタを外したなぁ〜)と思っていたんだけど(大笑)」
Yuseum「いや、妙にリアリティーがあるな〜、と思っていたけど、兄は(これは面白い夢を見た(!o!))と思いこんでいて、あろまちゃんにその【夢】の話をするのを、今までうずうずしながら待っていたんだけど(同じく大笑)」
「現実だと思っていたのが夢だった。」という経験は何度かあったけど、
「夢だと思っていたことがリアルだった。」
という体験は初めてだったので、しばし笑いの止まらなかったYuseumでしたf^_^;
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